燃えよドラゴン

1970年代洋画
05 /04 2014
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この睨みが最高です。


・もしもこの映画が無かったら・・・
キン肉マン、北斗の拳というよりジャンプバトル漫画の数々はどうなっていただろう?という作品です。
ドラえもんの「もしもボックス」でブルース・リーが存在しなかったら、というのを試してみたいです。
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ブルース・リーがいなかったら・・・ゴルゴ13、SPコミック120「世紀末ハリウッド」ゴルゴ13が香港出身のスター、リーのボディガードをするという一風変わったお話。このページ、偽名になっておりますがブルース・リー、ブランドン、ハイン・S・ニョール・・・所詮漫画・・・
話は変わりますが日本では島田紳助氏がヤクザとの付き合いを理由に引退しました。海外だと映画ですが「ゴッドファーザー」の冒頭、ジョニー・フォンテーンのエピソード(モデルはフランク・シナトラという説も)、昔ほどではないにせよ芸能人とヤクザというのは縁があるようで。ヤクザのシノギ、金融、賭博、興行(芸能)の仕切り・揉め事解決・・・割の良い仕事≒カネに加えて遊ぶ時間が確保できる仕事なのでは。
割の良い仕事を守るためアジア人の逸材が出てくれば抹殺・・・この漫画にも描かれているように映画&スターが与える影響はおカネに換算できないモノがあると思います、何か宗教に似ている気も?陰謀説は何気に事実だったりして・・・。
漫画・アニメは?描くのに手間がかかり過ぎて遊んでいられないのと観客が実写に比べると少ない≒与える影響も少ないから問題無いということか?アメリカでもディズニーがありますが。
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この雑魚は後の大スター、ジャッキー・チェンというのは有名な?話です。
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それにしてもこの肉体に加えて棒、棍、そしてヌンチャクと武器の扱いも巧み、小さい頃はアニメと区別がつかず凄さがわからない時期もありましたがこれは人間技ではない気が、この人を基準にしてしまうと他の格闘系スター、例えばジャン・クロード・バンダムなどはスピードと技のバリエーションが乏しく物足りなく感じてしまいます。
倉田保昭氏曰くブルース・リーは「映画の中でしか会えないから観客は切符を買うんだ」と夜の街には繰り出さなかったとの事。
32歳の若さで死んでしまったとはいえブルース・リーの香港での人気は別格でカネも名声もあったようで、だったらつい酒と女に・・・となるのが人間だと思うのですが。
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悪役、「鉄の爪」ハン、素人ではありませんがブルース・リーの動きが良すぎて「これでは瞬殺では?」となるのがこの映画の問題点か?
ウイリアムス(アフロヘアーの空手家)を倒すのも説得力が無かった・・・この義手は役者の動きをカバーするためのアイデア?
格闘アクションの難しさ、主演スターの自己節制・鍛錬に加えてキャストが限られるというのもありそうです。

監督・脚本もこなしたというドラゴンへの道、セットがチャチで中盤くどい印象もありますが終盤のチャック・ノリス演じるコルトとの対決、戦いが終わった後の一展開、そしてラストシーン・・・これはただ者では無いでしょう。ブルース・リーの早世、世界一の人気スターが東洋人に?みたいな感じで恐怖したハリウッドの陰謀というのは事実かも?
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最後は「燃えよドラゴン」に戻って、主演はブルース・リーの単独クレジットでも良い気がしますが・・・タワーリング・インフェルノでも見られるようにクレジットの序列にはこだわりがあるようです。
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団哲夫

ひっそり生活しつつ
漫画等で小銭稼ぎをしよう
とデジ絵に取り組んでるオッサンです。
リアル「俺はまだ本気出してないだけ」?
それとも…
好きな映画は60~70年代名作洋画
好きな漫画は北斗の拳、シティーハンター、とらぶる
そして成年漫画家のホムンクルス先生
ゲームはファイアーエムブレム、アマガミ・・・
とカオスな取り合わせです。
記事の振れ幅が激しく付き合いづらいかと思いますが
ご感想などあればコメントも歓迎しております。