真・こちら葛飾区亀有公園前派出所 最終回

こちら葛飾区亀有公園前派出所
09 /17 2016
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良く言われる「こち亀 100巻までがおもしろかった
その100巻以降に登場したスーパー婦警キャラ
磯鷲早矢と擬宝珠纏の2ショット‼のつもりです
登場は纏の方が後ですがそこからでも16年11か月というところか?
200巻の扉絵、部長より纏優先というのはオカシイという批判もありますが
登場から約17年、
「纏にダメ出しするやつぁ読者じゃねえ」
と頑固寿司屋風の態度で臨むのもアリでは?という気もします。

「磯鷲早矢と擬宝珠纏」何者?麗子さんしか知らない、という読者にアピールするためか
1巻、10巻、20巻、30巻…寅さんじゃありませんが持ってけ泥棒と190巻まで10巻置きに
アマゾンなど各種電子書籍サイトで無料公開しております。
持ってけ泥棒といっても限度がありますから23日までの期間限定となってるようです。
気になる人はお早めに

こち亀ことこちら葛飾区亀有公園前派出所、2016年42号をもって連載終了と相成りました
以前の記事で「40年を機に連載終了としても良い気もしますが…」
などと書きましたが作者様もそのようにお考えだったようです

週刊少年ジャンプ42号、こち亀の掲載は巻頭カラー&モノクロ、
後は第一話をフルカラー加工で復刻掲載しておりました

両さんが何処かに吹っ飛ばされる⇒軽いノリでまあ奴なら生きてるだろう
というラストかな?と思いましたが
ホントにパーティーやってオシマイでした、あとは秋本先生の挨拶文。
単行本とオチが違うという話ですが
殉職は除外として結婚・退職というマジな〆は選択してないでしょう
18頁前後の漫画一回では尺が足りないでしょうし。

しかし「謎の電リク」これを雑誌に当てはめると…どこまで本気なのか気になったりします
確かに雑誌を仕切る側が「こうだ」と発表すれば読者は「そうなのか」となる他ありませんが
この件でサム・ペキンパー監督のバイオレント・サタデーという映画のラストを思い出したりしました。
秋本先生、あの年代の漫画家でガンマニア、「サム・ペキンパー監督をご存知ですか」と質問して
怒られてみたいという願望があったりします。

予告によるとこち亀企画は年末までやるそうで
堀越耕平先生など少年ジャンプ連載中、連載経験作家のこち亀を掲載
あとは秋本先生の新作をヤングジャンプ、グランドジャンプといった系列各誌に載せるという予告もありました
新作をやるとしたら主役はブ男か美女で中川系の二枚目を主役に据えるという事はやらなさそう…
さて新作群の主役たちはブ男、美女、予想を裏切って二枚目の男…まあ近年のこち亀を読めば予想出来ると思いますが
これで行くなら往年の作画を取り戻してほしいというのが正直な要望だったりします。

・明日に向かってギャグを撃て‼この元ネタが分かる層でもジャンプを読んでいた?
巻頭のカラー扉絵で気になった一文に「明日に向かってギャグを撃て‼」というのが
アメリカン・ニューシネマの傑作「明日に向かって撃て!」からと思いますが
これが分かるオッサンでもこち亀があるからジャンプを買っていたという人も結構いたりして
ジャンプ一冊、バス代程度だし子供向けとはいえ絵がメチャ上手くて面白いのもチラホラある。
「絵がメチャ上手くて面白い作品」単行本も買っておくか、タバコ一箱程度だし…
こんな感じのサイクルも発生していたとか?
週刊少年ジャンプが漫画、というより日本一の雑誌に‼こち亀&秋本先生がMVPかも
「こち亀 100巻までがおもしろかった」年度にすると1976~1996年
1976年、三大漫画週刊誌で何気に最後発のジャンプ、創刊から8年で今みたいに絶対王国という立場ではなかったのでは?
1996年、スラムダンク終了で黄金期終焉
週刊少年ジャンプが日本一の雑誌に、こち亀&秋本先生がMVP ハズレではなかったりして
ドラゴンボールなど黄金期の超ヒット作に比べると地味なように見えるがこち亀&秋本先生が才能を引き寄せる磁石のような効果をもたらしていたとか…
失ってみて価値が分かる
週刊少年ジャンプ、ワンピース、ヒロアカ
ホントにコレ一週間で描いてるの?という位絵がメチャ上手い人もいますし
面白いギャグ漫画もありますが、何となく誌面からエネルギーが無くなっているような…
当方が懐古厨になってるだけかも?

こち亀連載終了、社交辞令じゃなくマジで引き留めたんだろうなあ

こち亀終了を機にジャンプ卒業、意外と影響が大きく東京五輪の頃に少年ジャンプ休刊検討という報が流れているとか…
サッカーでエースストライカーが抜けても何とかなるが一見地味な守備的MFやキーパーが抜けると
大崩れ!みたいなイメージで。

最後にオールドこち亀ファンから画像紹介
最終回「40周年だよ全員集合」4位の「ポール」何者?
ポール
13巻に2度目の登場、少女漫画風イケメン

1位の星逃田
星逃田0星逃田1
17巻に初登場
これは次回作はこういうのを主人公に
和製ダーティハリーフレンチ・コネクションといった趣のハードボイルド劇画を考えていたのでは
こち亀の連載を重ねるうちに「二枚目主人公は止めた方がいいな」となって印象に残っているとか?
星逃田2
後にハゲたという設定、元祖色男キャラ・ジェームズ・ボンド、初代を演じたショーン・コネリーがヒントだろうか
神田沙也加のお父上とか…あくまでウワサですし60巻台でハゲてましたから誰かを参考にしたというなら
ショーン・コネリーあたりでしょう。

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コメント

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出来れば、

できれば、ボーカロイドのマジシャンモジュール姿で。

リクエストはお断りしましたが

>自己流纏&早矢はそのうち描くかな、と思いますが
この事だったのですが誤解を与えたようで、こちらの書き方もイマイチでしたな
これも練習ということで
せっかく見て頂いてますので一言アドバイスを
欲しい図ははっきりされているようですので
ネットで画像検索&出版物を集めてコラージュ画像を作ってみてはいかがでしょうか?

団哲夫

ひっそり生活しつつ
漫画等で小銭稼ぎをしよう
とデジ絵に取り組んでるオッサンです。
リアル「俺はまだ本気出してないだけ」?
それとも…
好きな映画は60~70年代名作洋画
好きな漫画は北斗の拳、シティーハンター、とらぶる
そして成年漫画家のホムンクルス先生
ゲームはファイアーエムブレム、アマガミ・・・
とカオスな取り合わせです。
記事の振れ幅が激しく付き合いづらいかと思いますが
ご感想などあればコメントも歓迎しております。