マトリックス

1990年代洋画
10 /28 2016
この映画といえばこのシーン
マトリックス (3)
・ウォシャウスキー姉妹になられたようで
前世紀末の超ヒット映画「マトリックス」
Huluで何気に検索してみるとラインアップにあるようです
そしてマトリックス関連の人物をググってみると
「ラナとリリーのウォシャウスキー姉妹」というのが
「あれ?アンディとラリーのウォシャウスキー兄弟監督じゃなかったっけ?」
どうやらトランスジェンダー、LGBTの「T」だったようです。
拙作の紹介を挟んでしまいましたが弟の夫からLGBT作家つながりで記事を書いておくことにしました。

ウォシャウスキー兄弟⇒ウォシャウスキー姉妹
もう書きたい事は書いてしまいましたが
内容にも触れてみたいと思います

物語は1999年当時の現在、あるビルの一室から始まります
警察が一人の美女を逮捕しようとしますがその美女は超人的な体技で警官たちをなぎ倒し
逃亡します、なぜあそこまで超人的な身のこなしを?電話で消えたのはなぜ?ダークスーツ姿の3人組⇒エージェントというのは何者?
数々の謎を残して場面転換、主人公のキアヌ・リーブスが登場します

以下のあらすじはwikiの抜粋です

トーマス・アンダーソン(キアヌ・リーブス)は、大手ソフトウェア会社のメタ・コーテックスに勤めるプログラマである。
しかし、トーマスにはあらゆるコンピュータ犯罪を起こす天才ハッカー、ネオという、もう1つの顔があった。
平凡な日々を送っていたトーマスは、ここ最近、起きているのに夢を見ているような感覚に悩まされ
「今生きているこの世界は、もしかしたら夢なのではないか」という、漠然とした違和感を抱いていたが、
それを裏付ける確証も得られず毎日を過ごしていた。
ある日、トーマスは「起きろ、ネオ」「マトリックスが見ている」「白ウサギについて行け」という謎のメールを受け取る。
ほどなくしてトリニティ(キャリー=アン・モス)と名乗る謎の女性と出会ったトーマスは、
トリニティの仲間のモーフィアス(ローレンス・フィッシュバーン)を紹介され
「貴方が生きているこの世界は、コンピュータによって作られた仮想現実だ」と告げられ、
このまま仮想現実で生きるか、現実の世界で目覚めるかの選択を迫られる。
日常の違和感に悩まされていたトーマスは現実の世界で目覚める事を選択する。
次の瞬間、トーマスは自分が培養槽のようなカプセルの中に閉じ込められ
、身動きもできない状態であることに気付く。トリニティ達の言ったことは真実で、
現実の世界はコンピュータの反乱によって人間社会が崩壊し、人間の大部分はコンピュータの動力源として培養されていた。
覚醒してしまったトーマスは不良品として廃棄されるが、待ち構えていたトリニティとモーフィアスに救われた。
トーマスは、モーフィアスが船長を務める工作船「ネブカドネザル号」の仲間として迎えられ、
ハッカーとして使っていた名前「ネオ」を名乗ることになった。
モーフィアスはネオこそがコンピュータの支配を打ち破る救世主であると信じており、
仮想空間での身体の使い方や、拳法などの戦闘技術を習得させた。人類の抵抗軍の一員となったネオは、
仮想空間と現実を行き来しながら、人類をコンピュータの支配から解放する戦いに身を投じる事になった。

ネオ=トーマス・アンダーソン(キアヌ・リーブス)
マトリックス (5)マトリックス (7)
この映画、香港映画の影響、あとウォシャウスキー兄弟(当時)は日本の漫画・アニメも好きとのことで
カンフーでの格闘シーンも目立ちます。この人の突きや蹴りは軽そうであまり強そうに感じませんが
映画は面白い。カンフーの達人⇒その他の演技やルックスはダメ…これも困るでしょうなあ…
プレイボーイかゲイの人気俳優、この方はゲイという根強い噂が、ガス・ヴァン・サント監督の
マイ・プライベート・アイダホ」出演等が効いている?
ガス・ヴァン・サント、ウォシャウスキー兄弟…映画作家だとLGBTが普通になっているような
井筒和幸監督が何かのコラムで「欧米の映画界はゲイがやたらと多く~」と書いておりました
映画作家だとLGBTが普通、「欧米に限る」かもしれません。

トリニティ(キャリー=アン・モス)
マトリックス (4)
アクションのキレはキアヌ・リーブスより上と思ったのは私だけだろうか?
公開当時32歳、日本ではこの作品以外では馴染みが無いという人が大多数でしょう。

モーフィアス(ローレンス・フィッシュバーン)
マトリックス (9)
出演作の多い方ですが「マトリックスのモーフィアス」が一番馴染みがあるでしょう
私の性癖に多大な影響を与えたC・ブロンソン主演「ロサンゼルス」にも出演しております
街のチンピラから人類解放の導師役、超出世です。

エージェント・スミス(ヒューゴ・ウィーヴィング)
マトリックス (6)マトリックス (2)
敵役代表でエージェント・スミス、
囚われたモーフィアスへの尋問シーンなど重要なセリフも多いです
以降のシリーズにもパワーアップして登場
超大作ロード・オブ・ザ・リングにも出演しております
「あ、エージェント・スミスだ」となったのは私だけ?

なぜ仮想世界を?人類が“機械”の動力源太陽光を遮っており
それに替わる動力源として人間の生体反応を使っているという設定
マトリックス (1)
目覚めたネオに世界の状況を説明するシーン
「人類の実態は…これだ」 背景ナシが効果的と思いました

「ザイオン」に太陽を取り返すカギがあり(でいいのかな)
それを取り返せれば人類を生かしておく
必要は無くなる、従ってモーフィアスたちも暗く惨めな現実に耐えて戦う必要があるのだが…
※作中では「人類の解放」くらいしか語っておりません。

マトリックス (10)
マトリックス内で恵まれた立場になれれば…説得力のある裏切り
太陽が無い世界に生きるというのも辛そうですし
かのミシェル・プラティニが現役時代の回想で
「イングランドのクラブには行くつもりは無かった」
という話をしておりました、理由は
「誰だって太陽が降り注ぐ国の方が良いでしょう?」

この映画、3まで作られておりますがシリーズのオチが思い出せない…
結局「ザイオン」に何があったか思い出せないのが大きい?
3部作全て映画館で観ましたが3でガクッと爽快感が無くなり
ネオが現実で盲目になる大怪我をする
終盤ネオとエージェント・スミスがドラゴンボール風超人バトルを繰り広げる
しかし何か迫力に欠け
「映画のキメの戦闘シーンやっぱり銃撃かなあ?ブルース・リーみたいなのなら話は変わるが」
とか考えてしまった…思い出せるのはこれくらいですな。

マトリックス (11)
このシリーズで一番のお気に入りアクションは1作目、ロビーでの銃撃戦

最後に
「今生きているこの世界は、もしかしたら夢なのではないか」
この世界設定
「自分は男となっているが本当は女なのではないだろうか」
…といったトランスジェンダーの感覚が活かされている?
という一文を書いて〆てみます。
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団哲夫

ひっそり生活しつつ
漫画等で小銭稼ぎをしよう
とデジ絵に取り組んでるオッサンです。
リアル「俺はまだ本気出してないだけ」?
それとも…
好きな映画は60~70年代名作洋画
好きな漫画は北斗の拳、シティーハンター、とらぶる
そして成年漫画家のホムンクルス先生
ゲームはファイアーエムブレム、アマガミ・・・
とカオスな取り合わせです。
記事の振れ幅が激しく付き合いづらいかと思いますが
ご感想などあればコメントも歓迎しております。