シティーハンター

一般
02 /06 2015
前回名前を出したのでこの辺りで書き留めておきます、プロフィールにも作品名を出している懐かし漫画ネタです。
黄金期の週刊少年ジャンプ、
当方がリアルタイムでコミックスを一番買った作品、実は北斗の拳ではなくこち亀、こち亀は続き方が凄すぎですので除外!するとシティーハンターでした、北斗の拳はJC9巻まで、本誌ではサウザー編まで、シティーハンターの方はJC32巻、本誌で最後までです。

緻密な画面が魅力ですので文庫本はどうだろう?と思います。
北斗の拳がJCで全27巻、シティーハンターが全35巻なので全巻集めていたなら自動的にシティーハンターの方が冊数では上なのですが
シティーハンター7
一番好きなシーン、JC7巻から。北条司先生の漫画、美男美女(獠・香が代表)の顔が同じで他の美男美女キャラは髪型が変わっているのみのような・・・というツッコミはここまで、とにかく「性格というならともかくルックスなら香と他のヒロインの差が分からない」と子供心に思っておりましたので素直に突っ込むこの話が好きです。
シティーハンター6
JC6巻から香の下着姿、バランスが取れた現実にいそうな体型が良いです、しかしお顔も併せて、となると相当ハードルが上がってしまい
「これなら人気モデル」となるのでは。
しかし獠(リョウ)は冷静で・・・充分いい女なのですが下着姿でも清潔感があるので獠の反応も分からなくもない気がします。
これが当時の原哲夫先生のキメ美女の絵だったら「獠の女好きは演技なのでは?」となってしまうかも。
当時の原哲夫先生の美女⇒色気ムンムンのプレイメイト?と北条司先生の美女⇒爽やかなファッションモデル?が一つの作品に出てきたら・・・
女キャラの体型の描き分けが上手い(と当方は思う)とらぶるを買い続けている一因かも。
美女キャラ、私は原哲夫先生の方に軍配を上げますが北条司先生の方が好きと言う人も少なくないでしょう、というより「マッチョ」「漢」のイメージが強い原哲夫先生が描く美女が最高だった、なんて言ってる私の方が少数派かも。

この漫画、少年誌にしては珍しい女好き主人公という設定、ブラジャーの話でよく「Cカップ」という単語が出てきます。
年を取って分かった数少ない事「“Cカップ”ってそんなに大きくないよな・・・形や体型のバランスにもよるけど」
シティーハンター23
JC23巻から、掲載時期で美女キャラの体型も変わりますがこの前後辺りからCカップにしては胸が大きいセクシー体型に
絵はJC6、7巻~JC30巻前後が好きです。
北条先生、現在でもシティーハンターの後日譚エンジェル・ハートを執筆されておりますが
香が死んでいるのと絵も昔の方が良かったな、というのがあるので読んでおりません。
香が死んでいるのがどうも・・・というファンに配慮しているのか「並行世界の後日譚」という説明をされておられるようです。
時々目に入る印象ですと近年の北条先生の絵、キャラの頭が大きく(体が小さく?)おっぱいも(結局ソレ)下手するとBかも?とホントに現実で見かけるような感じに。
作者様がこれ見よがしの巨乳が好きではないのだろうな、というのはジャンプ時代でも・・・
というのはこれくらいにしてエンジェル・ハート、ふと目に入った小さい女の子が不自然だな?というのが印象に残っています。
大人の顔に小さい体が付いているような・・・シティーハンターでも美少女キャラは時々出てきますが
普通に美少女・幼女と思ったものですが・・・高い画力+長いキャリアのデメリット?
大人女性キャラにしてもシティーハンターの中盤あたりをキメの体型に描き分け、原哲夫先生も相当絵が変わっているので
それは難しい事なのかも。

延々と女キャラの絵の話になっているので内容の方にも触れます。
有名な話(?)ですが黄金期のジャンプで7年続いた人気作品・・・しかし連載終了を告げられたのが一か月前とのこと、
漫画、人気が出ても恐ろしい世界だな、というのもありますが
当方の感想、27巻の海坊主、33巻の海原と真剣勝負ごとにギアがガクンと下がっていった印象を受けるのであれ位で終わって良かったのかも?というのもあります。
あとは終盤に出てきたミック・エンジェルという新キャラが獠と被ってしまいもう一つだった気も、女好きは獠と同じ、差を付ける!といっても女好きで冷酷非情というなら救いがたい悪役になってしまいますし・・・。
ジャンプ、というよりありそうで他に名前が出てこない拳銃がメイン武器の漫画、長く続けていると戦いの場面、特に海坊主・海原との真剣勝負「ザコとそこまで差が付くかな」「銃同士の戦いで必勝ってあるのだろうか」というのもだんだん気になってきます、キン肉マン・北斗の拳・ドラゴンボールetc素手でもパワーインフレが進行して感情移入出来なくなってくるのですが。
サム・ペキンパー監督の映画ワイルドバンチ戦争のはらわたのラストみたいに少年でも・・・となるのが銃の怖さと利点と思いますが今はあんな演出はできないしやってもウケないでしょうな。
ムリに映画の話にしましたが
ミックのセリフで「愛とは決して後悔しないこと」というある愛の詩からの引用が、当時のジャンプ読者で分かる人間が何%いたのだろうか?
私も当時は意味が分からなかった。エンジェル・ハート、香が死んでいるというのはある愛の詩を意識?
というより香と一緒になった!ここから後日譚と言っても・・・やっぱり香には退場して頂くしかなかったか?
「ヒロインと一緒になったら終わり」そういえばこち亀、ワンピース、女っ気がない主人公じゃないとタダでも難しい長期連載が不可能になるのでは。
当時イラスト集も買いまして北条先生へのインタビューでこんな一文が
“女性の裸やモッコリにしても「少年誌だから」という抑制があったから獠のように口だけスケベというキャラクターになったんでしょうね。もし青年誌に連載していたら、描写はすごいものになっていたろうし、きっと6年間も続かなかったと思います。”
「ヒロインと一緒になったら終わり」気軽に書きましたが実は宇宙の法則のように動かしがたい事なのかも。
シティーハンター11
「口だけスケベというキャラ」JC11巻、冴子とホントに一発寸前まで行く話、エンジェルハートよりも香がムリヤリ部屋に踏み込んだら獠と冴子が熱い抱擁を・・・となるVerを見てみたい、どうやって話を続けるのか?というのもありますがそれだからこそ見てみたいというのはあります。
獠はデキるスーパーヒーロー、スケベな発言をしているとこういう流れが全く無いのも不自然になってくるのでは。
週刊少年ジャンプで7年連載、しかも女好きの主人公で!当方は偉業だと思います。
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団哲夫

ひっそり生活しつつ
漫画等で小銭稼ぎをしよう
とデジ絵に取り組んでるオッサンです。
リアル「俺はまだ本気出してないだけ」?
それとも…
好きな映画は60~70年代名作洋画
好きな漫画は北斗の拳、シティーハンター、とらぶる
そして成年漫画家のホムンクルス先生
ゲームはファイアーエムブレム、アマガミ・・・
とカオスな取り合わせです。
記事の振れ幅が激しく付き合いづらいかと思いますが
ご感想などあればコメントも歓迎しております。